2012年03月08日

神様って。。。



いるのかなぁ・・・



一本の仕事の電話。

受話器の向こうの声の主は、
かつて同じ職場で一緒に働いていた同僚♂

今は同じ会社の違う部署 ( 店 ) で働いていて ( しかも福岡市ではない )、
会うことは勿論、なかなか電話でも話すことがなかった。

彼も私とほぼ時を同じくして、
母上を亡くしていた。
私の母上と同じ病気で。

私が一度仕事を辞めた後の事だったらしい。


「 同じ境遇なんよ 」 と彼。


そうなんだよね。
お互いもう両親がいなくて、同じ境遇。

若くして親を亡くした者の胸の痛みと心の中は、
同じことを味わった者にしか解らない。

話したいこと、同じ境遇だからこそ話せること、沢山ある。


「 なんか話したいよねぇ・・・ 」


それに付け加えて、仕事の話の後に彼が言った一言。



「 頑張ろう。親がおらんくなったら、自分が頑張るしかないんよ。 」



最近、参り気味状態のこんな時に、この電話。

ちょっと元気もらった。



神様って、ホントにいるのかなぁ。。。







posted by Kako at 02:17| 福岡 ☁| Comment(1) | taeglich(日常) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
凄く素敵な話ですね。
もし神様が居るとしたら、それは偶然を、必然の縁として享受出来る感性が自分にあるかどうかにあるんじゃないかな?
昔、15年以上一緒に過ごした猫が死んだ時、あまりの辛さに、いつも泣いていました。
もしかしたら外に居るかもしれないと窓を開けてみたり、夜中、庭中を探し回ったりしていました。
その夜も疲れて眠りについた時、ふと枕元を見るとミーの雪のような毛がフワフワ飛んできました。
その時、ああ‥、自分があまりにも泣いているから、ミーが心配して来てくれたんだなと感じたものです。
その毛を財布の中に入れて持ち歩き、徐々に心が平静を取り戻した頃、ふと財布を見ると、白い毛はいつの間にかなくなっていました。
この時、私が元気になったから、ミーも安心して眠りについたのだと思いました。
もちろん、今でも私の心にミーは生きてますけどね。KaKoさんも今の感性を大切になさってくださいね。

補足ですが、私もブロッサムに出ていたジョーイ・ローレンスは大好きで、彼のCD、Joey Lawrence(そのまんま)はいつも車に入っています(笑)
Posted by 妃女嬢 at 2012年03月10日 20:51
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